2019年09月21日
エアガンとエンドスコープ
どうもこんにちは!ジュリエットです。
今回も大戦ネタでなくて恐縮ですが、他にこの情報を紹介しているところもないのでここで書きます。
以前、アマゾンプライムデーでエンドスコープ(ファイバースコープ)が安くなっていたので購入しました。
画面もついていて、防水完備の本格的なものは1万円前後する上に太さが8mm以上あるのですが、
WifiやUSBでスマホやタブレットと接続して使うタイプのものなら大体5000円くらいで売っています。
その中でなんと先端の直径が5.5mmという商品が安売りされていたのです。
中華商品なので名前が長くてアレですが「BlueFire WiFiエンドスコープカメラ 防水IP68 ボアスコープ 200万画素 ファイバースコープ 5.5MM極細レンズ 高輝度6個LEDライト 検査カメラ HD1080P 暗視機能 防犯監視小型カメラ エアコン/排水口/下水道/車点検 Android/IOS/iPhone/Samsung/タブレットなど対応(3.5メートル)」という商品です笑
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DS9GLWF/
5.5mm・・・BB弾よりも小さいということは、もうお分かりですね?
これがあれば銃口からホップの突出具合とかが出来て便利なのではないか!
と、このように考えてこれの3.5m版を購入してみました。
届いた商品がこちらです。
意外とお洒落な感じのパッケージになってます。
中身はこんな感じです。本体、説明書(日本語対応)、充電用USBケーブル、右の細かいのは先端に取り付けるアクセサリーで、フック、45度の鏡、マグネットの3種類が付属していました。
早速セットアップして銃口に入れようとしたのですが・・・・あれ?入らない!?!?
実は先端にはキャップがついているため、これの直径が6.3mmあり、そのままでは入らないのです。
気を取り直してキャップを取り外してみた時の直径がこんな感じです。
5.56mmと、なぜか実弾みたいな直径です(^_^;
それでは銃口の中を見てみましょう!
まず最初に見るのはSRCのMP40です。
奥の方に何かが見えますね・・・
もっと寄ってみると・・・
保管するときはノンホップなので特にホップは下がってないですね。
このMP40にはガンジニアさんのG-HOPを自作して組み込んだため、見えているのはG-HOPのスピンシートという部分です。
こういう形で見るのは初めてなので面白いですが、MP40はチャンバーとバレルだけでホップの出具合を確認できるので、わざわざスコープ使う意味はないです笑
ということでお次はこちら!
このブログを見る人ならお分かりかと思いますが、タナカのKar 98kです。
こいつはホップを押す部分が本体側についているため、ホップの突出具合を確認するのが厄介なのです。
(手で押してある程度はわかりますが、実際の突出量はわからない)
ということで早速見てみます。
これが保管時のノンホップ状態です。
まあこんな感じでしょうね。
次に最大までホップをかけてみます。
こんな感じの具合です。
たしか最大ホップだと摩擦が強すぎて弾が出なかった記憶があります笑
今回は写真だけですけど、実際ホップレバーを動かすと、グニョグニョと突出具合が変わるのは面白かったです。
youtubeやってたら上げてたんですが、そのあたりは今後の課題ですね(^_^;
いかがでしたでしょうか。
もっとカスタムに造詣が深い人たちなら、センターが出ているかなどなど、もっといろいろなことに活かせると思います。
別に必須というわけでもないですが、何かに役立つ可能性を感じる、そんなガジェットの紹介でした!
今回も大戦ネタでなくて恐縮ですが、他にこの情報を紹介しているところもないのでここで書きます。
以前、アマゾンプライムデーでエンドスコープ(ファイバースコープ)が安くなっていたので購入しました。
画面もついていて、防水完備の本格的なものは1万円前後する上に太さが8mm以上あるのですが、
WifiやUSBでスマホやタブレットと接続して使うタイプのものなら大体5000円くらいで売っています。
その中でなんと先端の直径が5.5mmという商品が安売りされていたのです。
中華商品なので名前が長くてアレですが「BlueFire WiFiエンドスコープカメラ 防水IP68 ボアスコープ 200万画素 ファイバースコープ 5.5MM極細レンズ 高輝度6個LEDライト 検査カメラ HD1080P 暗視機能 防犯監視小型カメラ エアコン/排水口/下水道/車点検 Android/IOS/iPhone/Samsung/タブレットなど対応(3.5メートル)」という商品です笑
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DS9GLWF/
5.5mm・・・BB弾よりも小さいということは、もうお分かりですね?
これがあれば銃口からホップの突出具合とかが出来て便利なのではないか!
と、このように考えてこれの3.5m版を購入してみました。
届いた商品がこちらです。
意外とお洒落な感じのパッケージになってます。
中身はこんな感じです。本体、説明書(日本語対応)、充電用USBケーブル、右の細かいのは先端に取り付けるアクセサリーで、フック、45度の鏡、マグネットの3種類が付属していました。
早速セットアップして銃口に入れようとしたのですが・・・・あれ?入らない!?!?
実は先端にはキャップがついているため、これの直径が6.3mmあり、そのままでは入らないのです。
気を取り直してキャップを取り外してみた時の直径がこんな感じです。
5.56mmと、なぜか実弾みたいな直径です(^_^;
それでは銃口の中を見てみましょう!
まず最初に見るのはSRCのMP40です。
奥の方に何かが見えますね・・・
もっと寄ってみると・・・
保管するときはノンホップなので特にホップは下がってないですね。
このMP40にはガンジニアさんのG-HOPを自作して組み込んだため、見えているのはG-HOPのスピンシートという部分です。
こういう形で見るのは初めてなので面白いですが、MP40はチャンバーとバレルだけでホップの出具合を確認できるので、わざわざスコープ使う意味はないです笑
ということでお次はこちら!
このブログを見る人ならお分かりかと思いますが、タナカのKar 98kです。
こいつはホップを押す部分が本体側についているため、ホップの突出具合を確認するのが厄介なのです。
(手で押してある程度はわかりますが、実際の突出量はわからない)
ということで早速見てみます。
これが保管時のノンホップ状態です。
まあこんな感じでしょうね。
次に最大までホップをかけてみます。
こんな感じの具合です。
たしか最大ホップだと摩擦が強すぎて弾が出なかった記憶があります笑
今回は写真だけですけど、実際ホップレバーを動かすと、グニョグニョと突出具合が変わるのは面白かったです。
youtubeやってたら上げてたんですが、そのあたりは今後の課題ですね(^_^;
いかがでしたでしょうか。
もっとカスタムに造詣が深い人たちなら、センターが出ているかなどなど、もっといろいろなことに活かせると思います。
別に必須というわけでもないですが、何かに役立つ可能性を感じる、そんなガジェットの紹介でした!
Posted by ジュリエット at 14:19│Comments(0)
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